--ファインドライB Q&A集--
 Q1. ファインドライBシリーズの吸湿量をシリカゲルで換算すると?
  ファインドライBに使用する塩化カルシウムはシリカゲル、クレイ系乾燥剤に比べると単位重量あたりの吸湿容量が 約5倍※大きく、そのため最小型機種でもかなりの吸湿量が確保できます。また、高湿度になるほど吸湿性能に大きな 差が現われます。
 
ファインドライB 吸湿量におけるシリカゲル換算値
温度25℃ 湿度90%RH一定条件 <当社製品比>
ファインドライB-100 約300gのシリカゲルに相当
同B-200 約600gのシリカゲルに相当
同B-300 約900gのシリカゲルに相当
同B-400 約1.200gのシリカゲルに相当
   ※言い換えますと塩化カルシウムは、シリカゲルまたはクレイ系乾燥剤の約20%程度の使用量でほぼ同等のパフォーマンスを得ることができます。


 Q2. ファインドライBの使用量はどのように計算しますか?
  使用量はJIS-Z0301の計算式に基づき算出します。以下項目の必要情報があれば直ちに算出可能です。 また、この時点で未確定要因が多い場合でも気軽にお問い合わせください。概算値を計算した後、お伝えいたします。 ほか、包装材の選定なども含め、必要であれば助言させて頂きます。 次に、初めて業務用乾燥剤をご使用頂く場合は事前にテストをお薦めしております。 その際には少ロットでもご購入頂ける当サイト内の買い物市お試し企画を是非、ご利用ください。

<使用量計算のため必要な主な情報> 
○防湿用フィルムの基本情報(材質) 
○輸送および保管する期間
○期間中の気象条件
○目標とする保管条件(湿度)
○保管対象物のサイズ(表面積)
○水分および湿気を含みやすい物質の有無(重さ)


 Q3. ファインドライBを金属の上にそのまま置いて使用する事が出来ますか?
  金属の上に同品を直接載せる、または金属面に接触して使用することはできません。シリカゲルを含む弊社製品も同様の扱いとなります。また、条件により回避できない場合は、吊り下げを含め対策法をご提示いたします。気軽にご相談ください。


 Q4. ファインドライBはシリカゲルのように再生できますか?
  再生できません。吸湿を終えると完全にゲル化(固化)します。吸湿後は速やかに処理してください。


 Q5. ファインドライBの廃棄および保管方法は?
  使用後は速やかに廃棄処分してください。その際には、各自治体におけるゴミの分類に従い処理してください。次に保管する場合は温度変化が少なく、直射日光の当たらない場所に置くようにしてください。また、一度にすべてを使用しない場合、ポリ袋内の空気を出来るだけ抜いて(脱気)、輪ゴムなどでしっかり袋の口を留めて保管してください。