自動車部品、輸送用機器、産業用機械など、湿気・錆・結露対策に産業用除湿剤ファインドライBシリーズ

工場で製造される商品は、出荷を見届け相手先に到着するまでの間、物流を経ることにより温度と湿度の変化にさらされます。

空間ではどこにでも湿気(水蒸気)が存在し、また、太陽の活動による温度変化は避けることが出来ません。

金属製品であれば、錆の発生に注意が必要です。

錆の発生には酸素と水分が影響し、そのいずれかの調整が必須といえます。

物流時に真空状態もしくは空気を窒素ガスに置き換えたりしなければ、水分(水蒸気量)を調整します。

関係湿度60%以上で錆の発生原因となり、80%以上ではわずかの温度変化でも結露が発生します。

密閉空間において、それぞれの条件で結露の発生する温度を比較してみます。

各温度における露点温度(結露が始まる温度)の比較

 関係湿度80%の場合       関係湿度50%の場合

25℃の場合 ⇒約19℃ (-6℃の差)  約14℃ (-11℃の差)

20℃の場合 ⇒約15℃  (-5℃)      約9℃  (-11℃)

10℃の場合 ⇒約6℃   (-4℃)      約 0℃ (-10℃)

これより湿度の高い場合では、わずかな温度差により結露が生じることが分かります。

さて、水蒸気(湿気)はピンホールほどの穴でもグングンと侵入します。

そのため、梱包、包装内においてはできるだけ水蒸気(湿気)の侵入を防ぎます。次に、結露対策として温度変化を生じさせない、または湿度の上昇を抑え続ける、そのいずれかを選択する必要があります。

出荷より納品までの間、ずっと監視し続けることが出来なければ温度を一定に管理することは難しいところです。

そこで、温度低下時、もしくは水蒸気(湿気)の侵入による湿度上昇を抑えるために除湿剤、乾燥剤が使われます。

産業用除湿剤ファインドライBシリーズ<100/200/300/400/1200>の主成分、塩化カルシウムは、A型シリカゲルの約5倍の吸湿力を持ち(当社比)、また高湿度時に抜群の効果を発揮します。

この塩化カルシウムは海水にも含まれる成分で、食品添加物としての認定もあります。

吸湿後は潮解(液化)しますが、無機系、有機系の吸液剤により直ぐに固化(ゲル化)するため安心です。また、常温では塩素ガスの発生も認められておりません。

梱包、包装対象の空間を湿度約50%を目標としておけば、上の表(露点温度の比較)にもあるように、急激な温度変化においても飽和(結露)しにくくなります。

同品の使用により、湿度上昇時に吸湿し続けることで結露、それに伴う錆の発生を抑制します

ファインドライBシリーズは約20年もの間、自動車部品、鋼材、金属部品、輸送部品、プラント、産業用機械、精密部品、配電盤装置などの湿気、錆、結露対策として使用される安心かつパフォーマンスに優れる業務用除湿剤です。

産業用除湿剤ファインドライB 100/200/300/400 吊り下げ紐付属

コンテナサイズの除湿剤
産業用除湿剤ファインドライB-1200

塩化カルシウム 粒状

(株)テクノスナカタ HP

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